2018年11月30日

手帳

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明日から師走月です。この頃になると私は来年の手帳を準備する。手帳を持つようになったのはいつ頃からだっただろうか。机の中にしまい込んでいた手帳を見ると2006年から現存していた。私はスケジュール管理に関してはアナログ派で、今使用しているのは、博文館新社製で、2011年より愛用している。さっと開いていろいろ書き込め、断然使いやすく、毎年この手帳を探しに書店に行くと師走だなぁ〜と感じる。過去の手帳を見ては思い出したり、注意することが青のボールペンで記載されていたりする。

「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」という有名な言葉がある。自分が影響を及ぼすことができるのは自分だけで、自分を変えることで未来を変えることができるということだそうだ。逆に言えば現在の自分の状況は、他人や過去(環境)の事ではなく自分が作り出したという意味でもある。要するに現在の自分を変えたいのなら、変えたい自分は自分に原因があるのだから、自分を変えることで、その状況を変えていくことができる。会社も同じだと思う。

現在の会社の状況は、他社や過去の業績ではなく、我々の現在の紛れもない実績である。要するに現在の会社を変えたいのなら、我々が変化することで、その状況を変えていくことができる。会社の業績が良いときはいつも社員の皆様のおかげと考え、そうでない時はすべて自分に原因があると考えねばならない。

手帳に書かれた青字色の注意書きを見るたび、その心配が的中している事例がたくさんある事に気付く。その時決めておけばと後悔することもあり、やはり決断しなければ何も生まれない。それに勝算がなくても・・・である。
posted by 徳工 at 09:21 | diary